モロッコ
”ネパールの写真と観光情報です。”

「ネパール(ポカラ)・ハーモニカを吹く少女」
ネパールへは中国からヒマラヤを超えて入国しました。
僕は8日間しか滞在しませんでしたし、そのほとんどをヒマラヤの山の中で過ごしたので街の写真はほとんどないです(笑) アンナプルナの写真ばっかりです。

「ネパール・カトマンズの街並み」
アンナプルナとは現地の言葉で”豊穣の女神”を意味しており、その名の通りの大変美しい姿をポカラの街から眺めることができます。この山は標高8091mで世界第10位の高さを誇っており、名前の優雅さとは異なる一面を持っています。アンナプルナは大変登山難易度の高い山で、特に有名なアンナプルナ北壁は死亡率40%と恐ろしく高く別名”キラーマウンテン”と呼ばれている最強の山です。(ちなみに世界最高峰のエヴェレストは死亡率10%)

「ネパール・アンナプルナ北壁 絶景です」
初登頂を果たしたフランスのモーリス・エルゾーグとルイ・ラシュナルはその登山で2人で30本の指を失ったそうです。アンナプルナはこういうものすごくヤバい山です(笑)でもトレッキングは安全度高いので安心してください。

「ネパール・アンナプルナ北壁」
僕はアンナプルナの登山道をトレッキングしましたが、8000m級の山々の中を行くトレッキングは息をのむ絶景の連続で最高の時間を過ごしました。トレッキングですが標高4000mくらいまでは登ります!

「ネパール・マチャポチャレを望む」
入口から最奥のアンナプルナベースキャンプ(通称ABC)まで往復5日間のトレッキングでした。チベットからみたヒマラヤの山々は生物の全く存在しない厳しい世界でしたが、ネパールから見たヒマラヤの山はモンスーンがもたらす雨で草木が生い茂り、ジャングルみたいになっていて国境を超えただけでこれほど風景が変わるものなのかと驚きました。

「ネパール・マチャポチャレベースキャンプへの道」
このトレッキングは基本的に安全なんですけど、僕が行ったときは偶然雪崩(アバランチ)が起こってめっちゃ怖かったです。僕らが山道を歩いていると、今朝早く出発したはずのオーストリアの女の子が血相を変えて引き返して来るのとすれ違いました。どうしたのか聞くと彼女は、”目の前で雪崩が起こって凄く危険だったわ。死にたくないから私はもう引き返すことにするわね。”と言っていました。・・・めっちゃあぶねぇー!! これ普通に死ぬ奴や(笑)と慌てる僕らにガイドのサムはこう言い放ちます。”気を付けたら大丈夫っしょ(笑)”

「ネパール・アンナプルナの雪崩」
こいつ半端ねーな(笑)と思いつつも妙な説得力があったのでついていくことにしました(笑) 雪崩の上を歩くというめっちゃ怖い体験をしましたが、無事に目的地であるマチャポチャレベースキャンプ(通称MBC)に到着できました。そこで休憩しているとズズーンという音が遠くから聞こえます。近くにいたネパール人のシェルパ(荷物を持つ人)は”雪崩や! ベリーデンジャラスやで・・・”と怯えています。あの音の方向は俺らが通ってきた道やん(笑) 怖えー!

「ネパール・アンナプルナの雪崩 右にあるのがそうです」
まぁ僕らは無事に帰ってこれましたが、アバランチエリア(雪崩危険区域)で1か月前に欧米人が3.4人死んだという話も聞いたので、事前にしっかり大丈夫なのか確認した方が良いと思います。まじで。

「ネパール・アンナプルナの村で洗濯」
でも景色は素晴らしかったです! 途中にある村も素晴らしかったので、前にも書きましたが最高の時間を過ごせました!!皆さんもぜひ世界屈指のトレッキングルートと名高い、ネパールの山々へぜひ行ってみて下さい!!

「ネパール・アンナプルナベースキャンプを目指す」
写真の撮影地は、ポカラ、アンナプルナ、カトマンズです。

「ネパール・アンナプルナ 絶景のトレッキングルート」
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