三重県(熊野古道、伊勢、尾鷲、津市)
”三重県(熊野古道、伊勢、尾鷲、津市)の写真と観光スポットです。”

「三重県・尾鷲の街並み」」
三重県の観光名所といえば、「伊勢神宮」と「熊野古道」がツートップでしょう。
「伊勢神宮」は式年遷宮と言って、正殿の老朽化を更新するために行う20年毎に社を新しく作り直す行事で有名です。2013年に式年遷宮が行われたので、現在の正殿はできたばかりで真新しいです。外宮と内宮がありますが、僕は内宮が好きです。特に内宮の御正殿が素晴らしかったです。正殿前に御帳(みとばり)という白い布が掛かっているのですが、それが風でふわりと舞い上がるという演出効果が神がかっていました。

「伊勢神宮・正殿の御帳」
正殿前の中庭が音もなくゆっくりと動く布の先にわずかに見えるという演出に、「この先にはホンマに何か凄いもんがおるんやろなぁ」と否が応にも思わされて(天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています)、あの布を付けようと思った人は天才やし、その感性を生んだ日本の文化に感動しました。「伊勢に行きたい。伊勢路が見たい。せめて一生に一度でも」と 伊勢音頭で歌われる伊勢神宮を味わってください。

「熊野古道・伊勢路」
「熊野古道」は紀伊半島南部にあたる熊野と呼ばれている地域へと続く古い道の総称で、三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に渡ってその参拝道は続いています。ここではその中でも「伊勢路」と呼ばれる伊勢と熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)を結ぶ参道を紹介します。
オススメは馬越峠という日本屈指の降雨量を誇る「尾鷲」という街の北側にある峠道です。大雨から道を守るために参道には石畳が敷き詰められていて、深い山々の木々と相まって美しい景観を生み出しています。道端には深い緑の苔やシダが茂っていて神聖な空気が漂っていました。途中には天狗倉山という山があり、その山頂からの尾鷲の街並みを一望する眺望が素晴らしいです。歩いているだけで心身共にリフレッシュされていくのが感じられる素敵なハイキングコースです。

「熊野古道・天狗倉山から見た尾鷲の街並み」」
僕はゴールデンウィークにここを訪れましたが、都会の喧騒とはうって変わってほとんど誰もおらず素晴らしい景色を堪能できました。大型連休でもすいているので穴場ですよ!
それと尾鷲も僕は気に入りました。尾鷲の街は一言でいえば”昭和”でした(笑)服屋さんの看板には”ブチック”と書かれ、カラオケはなく”スナック”しかありません。そんなどことなく懐かしいような街でした。港町なので魚介類がおいしくてもう少し泊まっていってもいいかなと思えるところです。近くにある須賀利という場所はにほんの里100選に選ばれた漁村があるらしんで、次はそこに行ってみたいです!
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